随分と記事の間隔が開いてしまいました m(_ _)m
何でも世界最小の携帯できる電気自動車が発売になると!!
http://www.cocoamotors.com/
うーむ。結構高スペックなのね。しかも10万円程度!!!
公道はセグウェイも走れなかったし、しようが無いにしても、 荷物運びにはすっごく便利かも。
人が乗れなくてもよいので、 ぜひ電動アシスト台車として販売して欲しい。
随分と記事の間隔が開いてしまいました m(_ _)m
何でも世界最小の携帯できる電気自動車が発売になると!!
http://www.cocoamotors.com/
うーむ。結構高スペックなのね。しかも10万円程度!!!
公道はセグウェイも走れなかったし、しようが無いにしても、 荷物運びにはすっごく便利かも。
人が乗れなくてもよいので、 ぜひ電動アシスト台車として販売して欲しい。
スミマセン。更新に間が空いてしまいました。
Appleから発売される予定のApple Watch。日本では4月24日になったようですね。
スマートウォッチ好きとしては、世間一般への起爆剤として大いに期待しております。
とは言え、ちょっとコストパフォーマンス悪すぎませんか?
まぁ、下の方のモデルはそこそこですが、問題は上の方のモデル。
何ですか、中身は一緒で側だけ高級そうに見せるあれ。
言ってみれば高級車を買ってきたと思ってボンネットを開けてみたらエンジンは大衆車だったと。
そういう事ですよね。
私は基本、中身が外側ににじみ出てくる品質が高い物を「高級」だと思っていますが、 この様に金額だけ高い物は高級とはちょっと言えないかなぁと思っています。
そういう物は日本語では「虚仮威し」と言いますね。
え、腕時計では何百万もするような製品がいくらでもあるって?
そりゃそうですよ。そう言う物は中身の為に手間暇が掛かっていますから。
それに、それらは殆ど機械式ですよね。
例え製造者が無くなっても、ギア一つ一つを作って、また動かすことが出来ますから、言ってみれば一生物。
翻ってApple Watchの場合はどうかと言いますと、中身は電子部品のみ。
なので、部品の保管期間(コンピュータ関連製品は一般的には5年程度)が経過した後はその製品の修理を行うことが出来なくなりますので、ゴミになります。
それだけならまだしも、1年とか2年とかのスパンで新製品が発売されることは常です。
その際にディスプレイの解像度が上がっただとか、新しい機能が追加になっただとか、そういう事が普通に有ると思うんですよね。
それが古いモデルにでも適用されるのか?
何百万もする製品を持てる人が、その様にすぐ陳腐化するような製品を持ちつづけることが出来るのか?
そう考えると、Apple Watchってなんてコストパフォーマンスが悪いんだろうか... そう言う結論にならざるを得ないんですよ。
まぁ、それでも好きな人は是非買って下さい。
moto 360 はQiと思われる無線充電が出来るようになっています (というよりそれ以外選択肢が無い)。
これは充電器に置けば充電がスタートできて楽チン、防水に寄与すると行ったメリットがありますが、
厳密にはQiと互換性が有るわけでは無いとの事なので、
純正の充電器以外ではちゃんと充電できなかったりします。
しかし、純正の充電器は高い orz
例えばpocketgamesでは税別7,400円で売っていたりします。
まぁ、moto 360は日本国内では正式には販売されていないので、高めなのはしようが無いとしても、元々高い。
と言うわけで、格安のQi充電パッド[amazon.co.jp]で充電できないかなぁと取りあえずダメ元で買ったんですよ。ダメでもNexus 5とかの充電に使えるし。
ええ、勿論30%ぐらいしか充電できなかったです。はい。
それでも、少し冷まして充電してと騙し騙し充電してやっと満充電にする事は出来ていました。
で、昨晩出張で純正充電器を忘れていた為、この格安充電パッド[amazon.co.jp]で充電して寝ちゃったんですよね。
あちゃー、行っても半分ぐらいかと思ったら何と満充電になっているじゃ無いですか!!
充電の推移を見ても、途中中断する事無く、一気に充電できているし (90%位の所に変な落ち込みがあったりしますが)。
これは一体どういうことなんだろうか?
まぁ、嬉しい誤算です。
公開停止に対して不服のアピールをしてみましたが、結局決定事項という事で覆ることはありませんでした。
しかし、当初公開停止のメールには「スパムワード」と言う事が停止理由だったのですが、よくよく確認したらブランディング問題だったのです。
つまり、アプリ名に「Android」と入れてはいけない。
うーむ、これぐらい、アプリの登録時にバリデーションチェックで弾いて欲しい物です。
と言うわけで、「Android Face model 101」改め「Watch Face model 101.B」として出直し公開いたしました。
今回からスマホ側のアプリにて秒針、分針の運行をスムーズに設定できる様に、また常にナイトモードに設定できる様に(主に照度センサーを搭載していないモデル用)しました。
また、基本無料です。が、「寄付」機能も付けましたので、気に入って頂けましたら寄付して頂けますと励みになります。
よろしくお願いします m(_~_)m
スミマセン。前回機能追加したストップウォッチ機能のせいで、正常にWearにインストールできなくなっていました。
調査に手間取ってしまっている内に、商品説明と食い違っているといことで、停止されてしまったのでは無いかと思います。
で、今回、正常にWearに転送できなかった理由はストップウオッチのスタート/停止などのボタンをオーバーレイにて実現しているのですが、 それを実現するにはマニフェストのパーミッションに「android.permission.SYSTEM_ALERT_WINDOW」の宣言が必要になります。
当然Wearアプリにはその宣言を行っていましたが、 Mobileのアプリのマニフェストにも同じパーミッション宣言を行わないとWearに転送されてもインストールされない仕様になっていたようです。
それに気付いて昨晩修正版をアップしたのですが...
一応、復活アピールをしましたが、どうなることやら...
Android Wear Face Model 101にストップウォッチの機能を追加しました。
別のアクティビティとして実装するのでは無くて、ウオッチフェイスの左端の日付に計測時間を表示します。
使用方法は「Ok Google」、「ストップウォッチ」で起動するか、メニューからストップウォッチを指定します。
起動しますと、フェイスにボタンが二つ表示されます。
右がスタート/停止、左がリセットボタンです。
計測スタートしますと、左の日付が計測時間に切り替わります。
計測開始時刻はダイヤルにマークされています。
計測を停止し、リセットを押すと計測時間から日付に戻ります。
この状態で画面を消灯し、2分経過しますと、ストップウォッチ モードが解除されます。
Moto 360の画面下部を80画素ほど削って搭載されている照度センサー。
それのお陰でアナログ系のウォッチフェイスのデザインが (Moto 360で使うとすると) イマイチなのが多いんですよねぇ。困ったことに。
しかも、Play Storeの説明画像では筐体はMoto 360なのに、ダイヤルは真円デザインでそのまま表示されていたり orz
一部、ダイヤルの下部がフラットになっているデザインも有りますが、今度は分針、秒針が寸足らずだったり。
要は視認性がイマイチなんですよね。
と言うわけで、無いものは作るというコンセプトの元、Moto 360に最適化したウォッチフェイスを作ってみました (ええ、勿論、他のスクウェア画面のモデルでも動作します(エミュレータ上では))。
ダイヤル自体は真円を目指すため、全体を小さくして、空いた部分に現在の年月日、時分秒、バッテリ残量を表示する様にしてみました。
全体的にも装飾を一切廃して、航空機のコックピットの計器の様な視認性を目指しています。
「常に画面を表示」がONの時に表示される省電力モードではオレンジが基調のデザイン。
そして、照度センサーを搭載するMoto 360用にナイトモードを搭載しています。これは、夜間などに照度センサーにより環境の照度を感知し、自動的にナイトモードに移行、運転時等に眩しくない様にしています。
あと、可能な限り省電力になる様にしていまして、体感的には標準のフェイスに消費電力が近い様な気がします。
いかがでしょうか。もし良かったら買って頂けたら嬉しいです m(_~_)m